2007年07月20日
3.0CSのキャブ調整です(^^)
昨夜まで、出張に出ていたので、久しぶりに自分の机でパソコンが使えます、最近はビジネスホテルにはLANの環境も整ってきて、PCの性能も良くなっているので、何も設定などせずに、すぐ繋がるので便利になったものです(^^)数年前には、電話線に繋げたり、私は電話線から、いきなり光ファイバーにしたので良く判らなかったのですが、ADSLかな?ISDNでしたっけ?変なアダプターを付けて、設定して、メールを見る頃には、深夜になったりもしていました(T-T)出張話はこの辺で、今朝はちょっと遅れて出社したら、工場長のM岡が開口一番「CSの調子だいぶ出てきました!」と笑顔で話してきました(^^)このCSに採用されているキャブは「ゼニス」と言うメーカーの物で、同時代の立て目のベンツ等にも採用されていました、このキャブは調子を出すのにひと苦労で、昔から整備されていたメカニックのオッチャン達は「調子出すの、難しいだろ~」とか良く言われます、ベンツの部品としてヤナ○さんとかで買おうとすると、数十万円と言われるそうです、確かに手間が掛かり、時間は必要ですが根気よくセッティングすれば、BMWのいわゆるシルキーシックスのエンジンの吹き上がりを体験出来ます、とは言え、苦労されている方も多い様に聞きます、地元の工場にお願いするのも、普段のお付き合いが有るので当然ですが、長い間を悩んだり、何度も修理するぐらいなら、いっそのこと大阪まで車を送って修理しませんか?九州沖縄でも北海道でも、片道5万円ぐらい、往復10万円ぐらいで運べると思います、地元で試行錯誤していたら、10万円ぐらいあっと言う間ですよ(^^; キャブ調整に10万円も陸送費を掛けられるか!とお思いの貴方、もちろんその時は他の部分もトータルで点検、修理する事をオススメします!普段、こんなもんだろ~?30何年も前の車だから、不都合は有って当然!と思わずに一度、専門店に任せて見て下さい(^^)

HaynesやAutobooksのマニュアルに書いてある調整方法を試してみても、なかなか全気筒同時に良いところが出てきません(´ヘ`;)ハァ
載せてらっしゃる写真の様にエアクリナーケースを全部外してからの調整をし、また付けて・・・の繰り返しなので、公道でのトライ&エラーもしにくいです(苦笑)
BMWが、何故あんなキャブを使ったか?理解に苦しみますが・・・ マニュアル通りには、新車時では無いので、あてになりません(^^; 同調を取るにも、ウエーバーやソレックス用の物は使えないし・・・ でもうちでは、M岡特製のテスターを製作して対応していますので、ご心配なく(^^)
3.0CS系のキャブは、ゼニスはゼニスでも、E12用のゼニスストロンバーグのキャブとは違い、いわゆるSolex/Zenith35/40INATと言うタイプのキャブになります、ストロンバーグはCSのキャブより更に鬱陶しいキャブ(今風に言うとウザイキャブ)ですね!結局、修理しにくい、出来ない車から野ざらしになって行く可能性が高いのでしょうね!(^^;
う~ん、確かにキャブレターも奧が深いですよね~ただ、サイドドラフトの通常のウエーバーやソレックスの方が、セッティングは楽みたいですよ!私も4発が好きですが、本当に調子の良い6発の音を聞くと、最高ですよ!以前3.0CSベースのレースカーを作るつもりで、ロールゲージやLSD、5速クロスミッション等も用意してるんですが・・・ 忙しくて、トホホ・・・
エンジンスケールアップで635なんかのエンジンを載せても、ゼニスキャブのままで走らせるのは難しそうですね
そうでしょ(^^; ゼニスのキャブは、あまり資料も無いし、パーツも無さそうだし・・・ まあ、対応策は有りますから、ご心配なく(^^)